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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2002-03-28 第154回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

韓国と一緒にこれを共催し成功させるということは大事でございまして、これをベース国民レベルのさらなる交流が深まっていくことを我が国としては期待しているわけでございますし、それは小泉総理が先般確認をなさったところでございまして、外務省といたしましても、韓国との間の、ことしは国民交流年ということで、さまざまな行事を用意いたしておりますし、これに向けての国民ベース交流が高まるような、例えば投資条約でしたっけ

川口順子

2001-06-20 第151回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

したがって、普天間の問題もございますし、海兵隊の訓練の移転もありますが、それ以上に一般の方々が直接被害に遭っておられる、まさしく今おっしゃったような事件事故でありますとか騒音でありますとか環境の問題とか、そうしたことを沖縄だけではなくて、本土の方にも遊休地問題等もございますから、そういう我々日本人がじかに国民ベースで感じている痛みや怒り、それに対する対応をしっかりアメリカもやっていただかないと基本

田中眞紀子

2001-05-18 第151回国会 衆議院 環境委員会 第10号

いろいろ伺っておりますので、大事なこととしては、この点についての国民ベースでの議論を深めていくということが必要であると思っております。  それから、議員の中でサマータイムを進めようという動きをなさっていらっしゃる方がいらっしゃいまして、私どもといたしましては、この動きに対しては全面的にかかわらせていただきたい、協力をさせていただきたいというふうに思っております。

川口順子

1994-10-24 第131回国会 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号

武村国務大臣 そういうことでございますが、五・五兆円の制度減税の論議において、当時の政府税調中間答申におきましても、あるいは国民福祉税の構想を発表した時点におきましても、なぜ制度減税に五・五兆円なのか、津島委員は当時自民党の代表として、国会で五兆円の減税が必要だということを明確におっしゃっている議事録を先般拝読をいたしましたが、なぜ五兆円なのか、五・五兆円なのかというところの議論は、少なくとも国民ベース

武村正義

1991-02-14 第120回国会 参議院 逓信委員会 第2号

今後、国家間あるいは国民ベースでの相互理解を深めるためには、積極的な国際交流が必要であります。とりわけ、放送は重要なメディアであり、従来から短波による国際放送充実強化に努めてきたところであります。今回の湾岸危機のような非常事態に際しましても、国際放送在外邦人を含む聴取者に対する情報提供手段として有効な役割を果たしており、今後とも御期待に沿えるよう努力してまいる所存であります。  

関谷勝嗣

1991-02-14 第120回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

今後、国家間あるいは国民ベースでの相互理解を深めるためには、積極的な国際交流が必要であります。とりわけ、放送は重要なメディアであり、従来から短波による国際放送充実強化に努めてきたところであります。今回の湾岸危機のような非常事態に際しましても、国際放送は、在外邦人を含む聴取者に対する情報提供手段として有効な役割を果たしており、今後とも御期待に沿えるよう努力してまいる所存であります。  

関谷勝嗣

1989-05-24 第114回国会 衆議院 外務委員会 第3号

ただ、これだけ疑惑が出ているのをどういうふうに晴らしながら前へ進めて、一層の国民ベース安全保障をつくるかという点については一工夫も二工夫もしたい。そういう意味で、先ほど来議論になっておりますFSXの問題も、日本でできるのに何か向こうへとられちゃったという感じを強く持つ。しかもそれが政治絡みでやられたんじゃないかというような批判もあるような状況がございます。これは指摘だけにとどめます。  

林保夫

1988-04-13 第112回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第3号

過去の例でも、やろうと思ったけれども地元の大変な反対で中断になったということもございましたし、またやるにしても非常な反対運動の中でいろんな突発事故が起こりながらやってきたということもあるわけでありますから、真の日米安全保障条約の目的というのは、日米間の国民ベース理解の上に立って日米安保条約があるんだ、日本日米安保があるからアメリカとこうやって仲よくやっていけるんだ、あるいはまたアメリカ日本という

中川昭一

1985-04-16 第102回国会 衆議院 大蔵委員会 第19号

総理立場ではロンヤスという関係ということですから、そういうこともあるんでしょうけれども、私ども社会党から言えば、ロンヤスだけではなくて、太郎とメアリーですね、言うならば国民ベース理解を得られる共通のベースというものをつくらなくちゃならぬし、そういうものが必要であろうというふうに実は思うわけでありまして、これは大蔵省、大蔵大臣立場で気持ちをお伺いしたいのですが、そういうものと取り組みながら、

伊藤茂

1976-09-28 第78回国会 参議院 本会議 第5号

それは上田君の言われるとおりですけれども、やはりどうしてもこの点では、私は最初に申したように、何とかして日本政権交代基盤をつくり上げるということに、われわれも、また野党の諸君も一段と御協力を願わないと、なかなかやはり、いまのままでときどき政権が交代するということを国民ベースで考えて望んでおるかどうかということに、私はいろんな調査などを通じて疑問を持つわけでございまして、われわれもこれは全部責任

三木武夫

1975-03-01 第75回国会 衆議院 予算委員会 第20号

対外経済協力審議会、これは現にあるわけですが、活発なものではないわけですから、これを陣容も強化いたしまして、これを活用して、そして対外経済協力というものが、国民から見てもやはり疑惑を持たれることのないように、また相手方からも国民ベースにおいて喜ばれるような、そういう海外経済協力に持っていくために、前段の提案に対しては賛意を表して実行をいたしたいと思います。

三木武夫

1975-01-24 第75回国会 参議院 本会議 第2号

国民ベースで新しい労使関係あり方が生まれ得ないものでしょうか。  最後国民皆さんに訴えたいと思います。高度経済成長のなれっこになって、むだもぜいたくも余り感じなくなったきらいがあります。これからはそうはまいりません。それは日本国民が貧乏になるということではありません。世界資源わがままに使うことを慎んで、節度のある安定成長社会に生きるということであります。

三木武夫

1975-01-24 第75回国会 衆議院 本会議 第2号

国民ベースで新しい労使関係あり方が、生まれ得ないものでありましょうか。  最後に、国民皆さんに訴えたいのであります。高度経済成長のなれっこになって、むだもぜいたくも余り感じなくなってきたきらいがあります。これからはそうはまいりません。それは日本国民が貧乏になるということではありません。世界資源わがままに使うことを慎んで、節度ある安定成長社会に生きるということであります。

三木武夫

1972-04-18 第68回国会 参議院 予算委員会 第14号

日本では昭和三十五年ぐらいから、要するに社会保障と申しますか、国民ベースで、国民、ナショナルという基盤のもとで国民福祉をはかるために年金とか医療とかというようなものを充実していこうということなんですが、そうなりますと、日本では大体昭和三十五年——一九六〇年以後、まあ十年ちょっとたちますけれども、やはりそれだけ歴史がおくれていると、こういうふうに思われますが。

山田雄三

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